最近は、ニュースや新聞で仮想通貨という言葉が出てこない日はないのではないでしょうか?

そしてその話題の中心はビットコインの値動きですね。

特に2017年は1BIT=300,000円を超えたということでどこまで伸びるんだという期待値も高かったからだと思います。

なぜビットコインの価値があがったのか?

今後の推測をする前に過去に値上がりした理由を説明する必要があると思います。

ビットコインは2009年にリリースされました。

その後半年間全く値がつきませんでした。

その後初めて値がついたのは1bit=0.07円。

こう聞くとこの時に持ってれば…と後悔してしまいますよね。

ただこの時はまだ世間的にも知られていない存在だったので、一般的に買うことが難しい状況でした。

その2年後。

米国雑誌TIME誌に取り上げられ1,489円に急騰したのです。

この段階では知名度の向上というのが大きな理由と言えると思います。

目新しさからの購入だったのかもしれません。

次の転換期は、2013年3月のキプロス危機です。

キプロス国内の銀行が閉まるなどの経済不安からビットコインに変える動きが盛んになり値上がりしたのです。

ここでのポイントはビットコインを安全資産と考えられ値上がりしたということです。

そして今自国の通貨に比べ安全な資産であると認識され人気になっているのが中国です。

中国は偽札が多いことで有名ですよね。

中国でも偽札は重罪です。

しかし偽札でも本物でも使えてしまうから、もう把握できないというのが実情なのでしょう。

ただ、特に富裕層の中で中国の通貨、【元】に対して信用がなくなっているのです。

そこで安全資産としてビットコインが人気になっているのです。

なぜビットコインが安全資産なのか?

ビットコインが安全な資産と考えられる要因は、やはり特定の国に管理されていないという点からです。

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だから経済不安が起こった時は反比例して、ビットコインのような資産に変えようという流れになりビットコインの価値があがるわけです。

ビットコインは今後も値上がりするのか?

今までは安全資産としての価値を見出され、さらに今投機的な意味合いを持ち値上がりを続けてきました。

そして幅広い店舗等で決済が可能となり、決済手数料の低さ、利便性の面からさらなる価値を見出されてきました。

そして今後起こることとして、希少性を価値として見出されるのではないでしょうか?

というのもビットコインは、発行上限数が決まっている通貨なんです。。

2100万枚。

これがビットコインの発行上限枚数。

おそらく2140年頃と想定されています。

つまりビットコインが使える地盤ができ裾野が広がれば広がるほどビットコインが足りなくなるという形になります。

需要と供給で考えると、今後近い将来希少性という観点からビットコインはもう一段階値上がりをするのではないでしょうか?