ビットコインが分裂する問題って色々と話題になってますね。

2017年7月25日現在では、分裂は回避されたとされていますけども、そもそも分裂ってどういうことでしょう?

色々とネットサーフィンしていたらわかりやすいマンガがあったので紹介させていただきます。

引用:今ビットコインに起こっていること。

ビットコインのプログラム上の問題から端を発した利権争いだったわけですね。

ビットコインというのは、国に管理されない故にどこかが力を持ってしまうとこういった争いが起こる可能性があるというリスクは知っておくべきです。

現在ビットコインのマイニングの半分近く中国企業が牛耳っていると言われています。

つまり新規発行されていくビットコインの半分が中国企業の手に渡っていくわけです。

これが今後どういう意味をもつかわかりません。

中国の通貨、元の崩壊につながるのかもしれませんし、中国勢が仮想通貨を席巻し仮想通貨の仕組みが特定の国に都合がよいものに変わっていく可能性もあります。

色んな地域、様々な思想、経済理念をもった人がバランスよく力をもってくれればいいんですけども、マイニングにかかる電気料金が安いという圧倒的なメリットがある中国に分け入ることができるとは現状では思えません。

日本でもよく個人がマイニングを始めたりすることも多いんですが、マイニングで得た報酬よりも電気料金の方が高くついたという話をよく聞きます。

これからビットコイン及びその他の仮想通貨がスタンダードになるためには、まだまだ乗り越えなければいけない壁が多そうです。

さて、実際分裂するのかどうかですが…

また、今回の分裂に関して7月22日に

【シリコンバレー時事】インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の規格分裂が当面回避される見通しとなった。

 取引の参加者が現行の規格との互換性を保つ形で情報の処理量を増やすシステム更新を決めたためだ。ロイター通信などが21日報じた。

ということです。

それで今回の分裂問題に関してマイニングプールの投資を請け負っているビットクラブではどのような影響があるか?ということなんですが、

現状さらにシェア率をあげてきています。

そして圧倒的にマイニング1位であるantpoolとビットクラブは提携をしています。

そういった意味でも分裂が回避された今ビットクラブでは大きな影響が出ないと思われます。

ただし、分裂が回避される見通しとはいえ各仮想通貨取引所の対応は当初分裂する可能性があった8月1日~数日間は取引停止を予定しています。

取引所が停止している間は、万が一に備え何もしないことが得策でしょう。

ビットコインは現実にはない仮想データなわけですから、もしデータが消失した場合誰も保証しないというリスクがありますので。