丸井グループがビットコイン決済を試験導入

新宿1店舗にかぎりなのですが、丸井グループでもビットコイン決済をテスト的に導入するみたいですね。

ただしというか、さらに限定条件があって

ビットコイン全般での決済に対応するのではなく、国内のビットコイン取引所大手・ビットフライヤー(bitFlyer)社のウォレット口座を持つ人向けに提供するもの。ビットフライヤー以外のビットコイン口座からの決済には対応しない。

確かにビットフライヤーは最大手とは思いますけども、これってオープンプラットフォームの時代にどうなのかなーと思ったりしますね。

ビットコインの考え方にも反しているような気がします。

ちなみにビットフライヤーの口座数が2017年6月で60万口座。

そのうちの20%が女性ということ。

つまり計算するとざっくりで、12万人をターゲットにしていることになります。

これってどういう意図で導入したのかわかりませんけども、ターゲット数としてはあまりに少ないのでは…?と思いますよね。

単純に丸井新宿店に通える範囲の女性、さらに丸井のターゲットとする女性層などと考えるとかなり少ない。

数万人程度でしょうね。

決済に大きなインセンティブをつけて促すならまだしも、そうでないのならば思うように数字が伸びず、本格参入は見送られるんじゃないかなーとか勝手に思っています。

ユーザーを囲い込みたいってのはわかるんですが、昔の家電の規格じゃないですけどもここのウォレットだけで使用できるとかそういうのはちょっとやめてほしいなーとか思うニュースでした。