中国政府が圧力でビットコイン3大手取引所が閉鎖を決めた。
中国政府の圧力で3大手取引所が閉鎖を決まました。
15日夜、国内取引所大手の「OKコイン」と「火幣網」はほぼ同時に、取引停止を伝える公告を発表したとのことです。
「これまでの奮闘を通じ、多くの顧客の信任を得たことを誇りに思う」――。奇妙なことにほぼ同じ文面だった。
すごい国ですよね。一党独裁で危機は秒殺で摘み取る。さすがの国ですね。
中国のビットコイン取引高は規制強化のあった年初以降ガクンと減ってて、現在は日本とアメリカで7割近く占めてる✐☡https://t.co/dSA5UZIkPY pic.twitter.com/0ALmZke3k7
— ふうか·ᴥ·暇なクリプト女子大生 (@huuka_u_u) 2017年9月17日
ビットコインの取引高主要国が日本とアメリカになったみたいです。
中国で仮想通貨売買のVPNも遮断するとうわさも、、、
中国で他の国とのVPNを制限して仮想通貨売買を規制するとのうわさも出ております。マイニング業者は中国が半分以上シェアを取っているのでどうするんですかね、、?
完全に国を変えてマイニングをしないとだめですね。
なぜGMOはこのタイミングで仮想通貨マイニングに進出したのか https://t.co/L01gpg363r #マイナビニュース
— 熊谷正寿 (@m_kumagai) 2017年9月17日
だいぶ遅い参入と思ってみておりましたが、実は最高のタイミングなのかもしれませんね。勢力図がDMMも参入して日本企業もシェアをとれる可能性も十分あります。
中国における暗号通貨取引所の閉鎖命令や、政策通のJPモルガンCEOによるビットコイン批判などの背景には、対北朝鮮制裁の流れがあるでしょう。https://t.co/HZt9AeUCDt
— Norilsk (@Norilsk6935) 2017年9月16日
そんな中で北朝鮮も外貨を稼ぐためにマイニングに力を入れているみたいです。マイニングシェアNo,1が抜けることによって、実は北朝鮮なども大きくシェアをとってくるかもしれませんね。
とにかくマイニングに目が離せません!